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2008年度 春の企画展“いたみ”を綴る〜短歌にこめた戦傷病者の労苦〜

 戦傷病者が詠んだ短歌には、戦中に体験した戦争の過酷さや当時の想い、戦傷病による身体的・精神的な労苦、また、戦後に経験した生活上あるいは経済的な労苦などが表現されています。
 今回の企画展では、これらの短歌を時代とテーマに分けて、とりわけ戦傷病者の戦後の労苦が表現されている短歌をご紹介します。あわせて、戦傷病者の生活を支えたその家族が戦傷病者の労苦を表現した短歌や関連する写真、実物資料、戦傷病者の証言映像もご紹介します。
 また、会期中、当館開館3周年を記念して、戦傷病者の方により自らの体験を語っていただく「講演会」等の関連イベントを開催します。ぜひご来館下さい。


主催: しょうけい館(戦傷病者史料館)
会期: 平成21(2009)年3月11日(水)〜5月10日(日)
会場: しょうけい館1階
入場料: 無料 開館時間: 10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日: 毎週月曜日、5月7日(木)

2008年度 春の企画展 “いたみ”を綴る 展示風景

関連イベント:
(1)講演会「生きる−それは死ぬよりつらかった〜私の戦中・戦後の体験労苦」(仮題)
戦傷病者の方に自らの体験を語っていただきます。
(日時)3月20日(金・祝) 14:00〜15:00
(場所)当館1階証言映像シアター
*都合により当日中止する場合もございます。その際は、学芸員による展示解説となります。
★当日参加も可能ですが、席に限りがございますので(約30名)、ご参加ご希望の方は当館まで一度ご連絡ください。


(2)短歌コンクール「短歌で表現した戦傷病者の労苦」
会期期間中、戦傷病者の労苦を表現する短歌を、来館された戦傷病者や一般の方々から公募します(4月30日締切)。
戦傷病者やそのご家族の方々はもとより、戦争を体験していない方でもふるってご参加ください。優秀短歌には当館館長賞の授与と粗品を進呈します。


(3)学芸員による展示解説
学芸員が企画展の展示解説をします。(当日参加自由)
(日時)3月21日(土)、4月4日(土)、5月2日(土) 14:00より約30分
(場所)当館1階


所在地: 〒102−0074 東京都千代田区九段南1‐5‐13 共同ビル九段2号館
問い合わせ: (電話)03−3234−7821 (FAX)03−3234−7826
交通案内: 地下鉄九段下駅から徒歩1分(東西線・半蔵門線・都営新宿線6番出口)
ホームページ: http://www.shokeikan.go.jp
その他: 駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

 

2008年度 春の企画展 “いたみ”を綴る〜短歌にこめた戦傷病者の労苦〜 (PDF)