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定期上映会 抑留生活と受傷病の苦労

 

当館制作の映像の中から、戦後、ソ連軍に抑留された戦傷病者の証言映像を当館証言映像シアターで特集上映します。苛酷な強制労働生活の中で、作業中の事故による負傷や、劣悪な労働環境のもと、結核を発症された方、鉱山労働に従事した結果、戦後何十年も経ってから呼吸困難などの苦労が生じたシベリア珪肺を患った方など、様々なご苦労があります。今回は、前期(8月27日〜10月14日)と後期(10月16日〜11月30日)に分けて上映します。


■後期上映映像
(カッコ内は抑留場所と負傷の状況)

「シベリア珪肺〜今も続く後遺症〜」(18分59秒)
(チェケリ/鉛鉱鉱山で坑内作業に従事、帰国後、昭和30年に珪肺を発症)

「熱砂の抑留生活」(20分48秒)
(クラスノヴォドスク/労働中、肺結核を発症し、帰国後も結核が再発)

「脊椎挫傷でも松葉杖で歩けるように」(18分02秒)
(シベリア/伐採作業中の事故により頭部脊椎損傷、下半身麻痺となる)

「抑留中に右手を失って」(19分09秒)
(ウォロシーロフ/レンガ造りの作業中、機械に右手を巻き込まれ、右手首を切断)

「失明の恐怖とシベリア抑留」(8分36秒)
(シベリア/昭和19年10月に千島列島新知島での戦闘により左眼失明後、抑留)

「憲兵から捕虜となって」(24分11秒)
(タシケント/帰国時の検査で結核にかかっていることがわかり、帰郷後に発症)

 


*これらの証言映像は、当館館内のパソコンで、いつでもご覧いただけます。
*証言映像DVDは団体には無料で貸出しています。



 
会 期: 平成25(2013)年8月27日(火)〜 11月30日(土)
会 場: しょうけい館1階
入場料: 無料
開館時間: 10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日: 毎週月曜日(祝日は開館)、9月17日(火)、9月24日(火)10月15日(火)、
11月5日(火)