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第185号 2018年9月10日号

「戦中・戦後の労苦を伝える戦後世代の語り部育成事業」と
「全国戦没者追悼式」報告(8月)

 

 ◆1期生「戦中・戦後の援護施策の変遷と概要(講義・質疑応答)」
  2018年8月4日(土)
 以前より研修生から「国が行ってきた援護施策についてもう一度学びたい」という意見が多数出ていたため、第1回目の研修で援護施策について説明をしていただいた高根 和子さん(元しょうけい館事務局長)を再度お招きしました。
 今回は初回の講義を聞くというだけでなく、研修生と質問形式で実施しました。第1回目の講義よりも一歩踏み込んだ内容となった今回の講義は、2年間の総まとめとなりました。
 研修生からは、戦中・戦後の援護政策や戦傷病者の数についての再確認など、2年間勉強した後に復習したので知識の整理ができた、との意見が出されました。

 ◆「全国戦没者追悼式」2018年8月15日(土)
 語り部育成事業に関連して、全国戦没者追悼式に研修生が参加しました。語り部として1期生、2期生合わせて14名が参加しました。全国から遺族や関係者が集まり、天皇陛下と共に戦没者を悼むことができました。初めて参加した方々ですが、「参加してよかった」「感動した」との感想が寄せられました。

 


講義風景(1期生)