館だより
 
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第13号 2007年6月1日

◆お知らせ 7月31日(火)は臨時休館いたします

■ 「展示紹介10 平和へのメッセージ」
このコーナーは、証言映像シアター、平和へのメッセージ、作品にこめた労苦、の3つにわかれています。
証言映像シアターでは、今までに館で収録した戦傷病者とそのご家族の労苦を語る証言映像を、毎日上映しています。証言映像は週替わりで1日3回上映しており、1つの映像の所要時間は約10分です。現在までに32の証言映像を制作しており、労苦継承事業として今後も継続していく予定です。
「平和へのメッセージ」コーナーでは、戦傷病者とそのご家族から寄せられたメッセージをそれぞれの体験記から抜粋し、平和へのメッセージとして展示しています。
「作品にこめた労苦」コーナーでは、終戦から現在まで戦傷病者とそのご家族の労苦を伝えるために、時代毎の労苦を伝えるという趣旨から『日傷歌壇』より和歌を選び、時代順に展示しています。

■「館内データベース更新のお知らせ」
当館では、1階情報検索コーナーのパソコンで、当館が所蔵する実物資料、証言映像、戦傷病者の記録を閲覧していただけます。

1,証言映像データベース更新のお知らせ
当館がこれまでに収録した戦傷病者の証言映像16本を新たに追加いたしました。当館1階の証言映像シアターの大画面でも随時週替わりで上映を致しておりますが、今回の更新により、現在までに当館が制作した全ての証言映像44本を館内でいつでもご覧いただけるようになりました。証言者の人名のほか、タイトル、受傷部位、受傷地の別で検索できます。1本の映像の所要時間は約10分です。

2,実物資料データベース更新のお知らせ
現在までに当館にご寄贈いただいた資料のうち、整理が済んだものから順次公開しております。今回の更新により、現在までご寄贈いただいた資料約3500件のうち、約2300件を公開中です。寄贈者名のほか、資料名、分類表、フリーワードで検索できます。
また、寄贈資料に関係する戦傷病者についての情報は、当館にて把握できている方については「戦傷病者の記録」にリンクしていますので、あわせて閲覧することができます。

3,戦傷病者の記録データベース更新のお知らせ
戦傷病者本人またはそのご家族等から当館に寄せられた戦傷病者の記録を館内にて検索・閲覧できます。戦傷病者の人名のほか、受傷部位、受傷地、出身地で検索できます。
登録されている戦傷病者の方に関連する証言映像や寄贈資料、体験記がある場合は、それぞれのデータベースにリンクしていますので、あわせて検索・閲覧することができます。現在の登録人数は約200人です。

 

6月の上映会