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春の企画展「戦傷をのり越えて描いた日々〜水木しげる・上田毅八郎の軌跡〜」

 

 漫画家・妖怪研究家として広く知られている水木しげる(本名 武良茂)とプラモデルの箱絵が代表作である海洋船舶画家の上田毅八郎、二人はともに戦傷病者でした。
 左腕を失くした水木は、戦後に右腕一本で紙芝居・貸本漫画のキャリアを積み、後に漫画家として人気を博します。利き腕である右腕の自由を失った上田は、左手で練習を重ね、精密かつ迫力のあるプラモデルの箱絵を描く画家として著名になりました。
 惜しまれながらこの世を去られた二人の戦傷病者に対する追悼の意を込めて、二人の戦争体験を知ることのできる資料に加え、残された作品の中からあまり知られていない一面を垣間見ることのできる作品を中心に紹介します。

 

 
期: 平成29年3月7日(火)〜5月7日(日)
場: しょうけい館1階
入場料: 無 料
開館時間: 10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日: 毎週月曜日(祝日は開館・翌平日閉館)
 

 

関連イベント

【水木と上田の証言映像上映】

時: 会期中毎日 10:00〜17:00
※3/11(土)14:00〜閉館まで上映休止
所: 1階証言映像シアター
容: しょうけい館が収録した水木しげる夫妻と上田毅八郎の証言映像を上映します。
 

【フロアレクチャー】

時: 3月18日(土)、4月8日・22日(土)、
5月6日(土)14:00〜14:30
容: 学芸員が企画展の展示解説をします。
*フロアレクチャー限定で、7mにも及ぶ水木しげるの
「人生絵巻」全巻がご覧いただけます。
その他: 無料・申込み不要
 

 

チラシダウンロード(1.6MB)