2013年度定期上映会「家族とともに」

戦傷病者とその家族との支え合う中で生まれた深い絆についての証言映像を上映します。

プログラムＡ（計48分37秒）　10時、12時、14時、16時　上映

「父のまなざし」（14分27秒）
「障害を超えたおおらかさ」（9分34秒）
「二人三脚で六十年余り」（9分33秒）
「戦病者として生きる」（15分03秒）

プログラムＢ（計56分12秒）　11時、13時、15時　上映

「シベリア抑留、そして結核･･･それを支えた妻」（16分12秒）
「ともに歩みしいばらの道」（18分06秒）
「二人で一人 傷痍軍人の妻として」（9分58秒）
「傷痍軍人の妻として（妻二人の証言）」（11分56秒）

1日4回上映

上映プログラム（12／1～12／27）

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