「次世代の語り部」のご紹介

「次世代の語り部」事業について

  • 戦後70年以上が経過し、戦争体験者の高齢化が進み、体験を語ることができる人がますます少なくなってきています。
    だからこそ、戦中・戦後の体験や人々の過酷な生活状況を、後世に語り継いでいく必要があります。
  • その一環として2016年度から戦後世代を対象に、これら戦中・戦後の労苦を次世代に語り伝えていく「戦中・戦後の労苦を伝える次世代の語り部育成事業」を実施しています。

「次世代の語り部」はどんな人?

  • しょうけい館にて3年間の研修を修了された、20代から60代の男女の方々です。
  • この方々ご自身は、戦争や戦傷病者としての体験はありません。
  • しょうけい館の所蔵資料を中心に取材した内容をまとめ、わかりやすく体験者の思いを伝えます。

講話の内容について

  • 講話内容は、「戦傷病者とその家族が体験した戦中・戦後の労苦」についてです。
  • しょうけい館では戦傷病者とその家族の労苦について、約200人の方々の証言を映像に記録してきました。講話は、この証言者の体験を中心に、当時の社会状況等を織りまぜながらお話します。

講話を聞きたいが、申込み等どうすればいいか

@しょうけい館に来館して講話を聴く

  • 「次世代の語り部講話」は、団体予約で受け付けております。
  • 少人数での申込みでも構いません。
 (詳細は「団体予約について」からご確認ください。)

A語り部の派遣を利用して講話を聞く

  • 地方公共団体、学校、民間団体などへの派遣による講話を受け付けております。
 (詳細は「語り部の派遣について」からご確認ください。)